『現れる存在』
タイトルと表紙がかっこいいので買った。
『ALIFE 人工生命 より生命的なAIへ』
『現れる存在』を読んで、人工生命に対する関心が高まっているので買った。表紙の手触り、フォントやレイアウトなどのデザインがいい。
コードは出てこないので実装したい場合は自分で調べる必要がありそう。
世の中ではAI(人工知能)が流行ってるけど、ここに来てALIFE(人工生命)の本を読んでた。
どちらもいい本だった。
「単純なルールで複雑なものをつくる」「個体の単純な動きが、集団として複雑なものをつくる」というようなところに最近関心があるので、そのあたりが面白く読めた。